VOICEVOX:青山龍星
スマホやパソコンを長時間使うと、目の乾き、かすみ、痛み、肩こりなどが起こることがあります。この記事では眼精疲労とドライアイを防ぐための8つのセルフケアを、動画内容に沿って整理します。
目のセルフケア8選|早見表
| 対策 | ポイント |
|---|---|
| 遠くを見る | 近くへのピント固定を休ませる |
| 温める | 心地よい温度で短時間 |
| 画面距離 | 近づきすぎず文字を大きく |
| 休憩 | 1時間ごとに作業を中断 |
| まばたき | 画面作業中の乾燥を防ぐ |
| 姿勢 | 画面位置と椅子を調整 |
| 照明 | 映り込みと明暗差を減らす |
| 栄養 | ビタミンAを含む食品もバランスよく |
画面作業中に行いたい5つの対策
1.ときどき遠くを見る
近くを見続けたら、窓の外など遠くへ視線を移して目を休めます。「視力が回復する」とは限りませんが、近距離作業を中断する意味があります。
2.1時間ごとに休憩する
日本眼科医会は、1時間の連続作業では15分程度の休みを取る工夫を紹介しています。難しい場合も別の作業を挟み、画面を見続けない時間を作りましょう。
3.まばたきを意識する
画面へ集中するとまばたきが減り、目の表面が乾きやすくなります。意識してゆっくりまばたきし、室内の乾燥にも注意します。
4.画面との距離と文字サイズを調整する
「必ず30cm」と固定するより、近づきすぎない位置で文字を無理なく読める大きさに調整することが大切です。スマホを顔へ近づけ続けないようにします。
5.姿勢と画面位置を整える
画面を見上げる姿勢や前のめりを避け、椅子の高さと画面位置を調整します。目だけでなく首や肩の負担軽減にもつながります。
環境と生活で行いたい3つの対策
6.照明と映り込みを調整する
暗い部屋で明るい画面を見る、窓や照明が画面へ映り込むといった強い明暗差を減らします。夜は画面の光量を下げると睡眠への影響も抑えやすくなります。
7.目の周りを心地よく温める
温めて楽になる人もいますが、熱すぎるタオルや目を圧迫する行為は避けてください。充血、痛み、急な視力低下がある場合は温めず眼科へ相談します。
8.ビタミンAを食品から取る
ビタミンAは正常な視覚や粘膜の維持に必要ですが、多く取れば視力が良くなるわけではありません。通常は緑黄色野菜、卵、乳製品などを含むバランスの良い食事を基本にします。
ブルーライトカットだけに頼らない
ブルーライトカット眼鏡が眼精疲労を防ぐという十分な証拠はありません。まずは休憩、まばたき、画面位置、照明を優先しましょう。症状が休んでも改善しない、片目だけ見えにくい、飛蚊症や光が見えるなどの場合は眼科を受診してください。



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